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北見駅前39号線




北見市の面積は、約1428キロ平方メートル。
以前住んでいた人口16万人超えの埼玉県新座市の約62倍です。

北見市は北海道の東部に位置し、大雪山系の石北峠からオホーツク海沿岸までの4つの地域からなります
天災が少なく過ごしやすい
北見盆地に位置しているため、寒暖差が激しい地域であり、春の暖かい日、秋の涼しい日の期間を短く感じます。夏はフェーン現象で高温になる日もありますが、湿度は低く快適に過ごせます。年間降水量も800ミリ程度。冬はオホーツク海の影響で寒さが厳しい日もありますが、積雪量は道内でも比較的少ないです。また、日照率も高く1年を通して「オホーツクブルー」の青空が広がります。地震や台風の接近数も少なく、天災の少ないまちです。
田舎の中に都会
北見市は身近に自然がありながらも、中心市街地にはオホーツク圏の中核都市として生活に必要な商業・医療・教育文化施設が整っており「田舎過ぎず都会過ぎず」「生活に必要なものは全て揃っている中に自然も調和していて過ごしやすい」所です。安全に、そして安心して暮らせるまちです。
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北見市内の図書館


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